社会人の理想の起床時間・就寝時間は?一定、固定にすべき理由とは?

こんにちは、睡眠デザイナーのこばりょー(@kobaryo_KobaLab)です!

睡眠の質を良くしたいのですが、就寝時間・起床時間は一定にした方がいいですか?

僕は個人の睡眠相談に乗ることが多いのですが、この質問を多いなぁと感じています。

結論としては、就寝時間・起床時間は一定にした方がいいです!

実は就寝時間・起床時間を一定にすることで、睡眠の質を上げることも可能なのです。

 

今回は、就寝時間・起床時間を一定にすることが、どのように睡眠の質へ影響を与えるのか書いていきたいと思います!

また理想の起床時間も解説していきます!

これを参考にして、今日からの自分の睡眠リズムを整えてくださいね。

体内時計と睡眠の関係

まず、就寝時間・起床時間について触れる前に少し体内時計と睡眠の関係について書きたいと思います。

体内時計は就寝時間・起床時間を一定にすべきことと密接に関係しているので、ここで理解しましょう!

 

人の身体は約24時間の周期で体内時計を刻んでいます。

なので、普通の生活をしていれば夜は眠くなるし、朝は自然と目が覚めるようにできているんです。

でも、現代にはその体内時計を狂わせる要因が多くあります。

体内時計を狂わせるもの

  • 夜でも昼のように明るいお店
  • スマホ・パソコンのブルーライト
  • 夜遅くまでの残業
  • 人の本来のリズムを崩す夜勤

これらが原因になって、体内時計が狂ってしまっている人が多いんです。

夜眠れなかった人に体内時計を整えるためのアドバイスをしただけで寝つきが良くなったケースもあります。

それくらい体内時計と睡眠は密接な関係にあるのです。

 

就寝時間・起床時間を一定にすることの3つのメリット

それでは、就寝時間・起床時間を一定にすることのメリットをみていきましょう。

就寝時間・起床時間を一定にすると大きく3つのメリットがあります。

▼就寝時間・起床時間を一定にするメリット

  1. 夜の寝つきが良くなる
  2. 朝の目覚めがスッキリする
  3. 睡眠の質が上がる

それでは1つずつ詳しく見ていきましょう!

 

①夜の寝つきが良くなる

まずは就寝時間を一定にすることで、夜の寝つきが良くなります

人は約24時間の体内時計を刻んでいますよね。

その24時間の中で就寝時間を統一すると、その時間が近づくだけで体が睡眠の準備を始めてくれるようになります。

さらに寝る前の30~60分で自分だけのルーティンを作ってあげるとさらに寝つきやすくなります。

質の高い睡眠のための「寝る前のルーティン」を作る5つのポイント

2018年1月28日

寝つきが悪くて悩んでいる人も多いかと思うので、就寝時間を意識して生活してみてくださいね!

 

②朝の目覚めがスッキリする

次に起床時間を一定にすることで、朝の目覚めがスッキリするようになります。

これも体内時計が関係しています。

毎日決まった時間に起きていると、体がそのリズムを覚え、自然に体を睡眠モードから覚醒モードに切り替えてくれます。

朝スッキリ起きれません…

と相談を受けることが多いのですが、話を聞いてみると起床時間がばらばらだったりするんですね。

そういう人が起床時間を一定にすると、びっくりするくらい目覚めが良くなることもあります。

 

③睡眠の質が上がる

最後のメリットとしては、睡眠の質が上がります

ものすごいシンプルなのですが、就寝時間・起床時間を一定にするということは、寝ている時間も一定にすることになりますよね。

そうすると、身体はその時間に寝るということを覚えてくれるので、深い眠りが簡単に手に入るんです。

もし、夜勤などをしていると、体がそれを覚えてしまいます。

なので、夜寝ているときに勝手に覚醒モードに切り替わる、なんてこともあるので、深い眠りになりにくいんですよね。

就寝時間・起床時間を一定にするだけで睡眠の質が上がるんだから、そんなに楽な方法はないですよね!

 

社会人の理想の起床時間、就寝時間は?

就寝時間・起床時間を一定にするメリットは理解できたと思います。

その次に気になってくるのは理想の起床時間・就寝時間ですよね。

結論から言うと、理想の起床時間・就寝時間は人それぞれです。

それじゃあ答えになってない!

とクレームが飛んできそうなので、簡単に解説します。

 

理想の起床時間・就寝時間を知るには、まず自分に必要な睡眠時間を知る必要があります。

一般的な人に必要な睡眠時間はだいたい7~9時間になります。

なので、仮に一般的な社会人に朝の6時に起床しなければいけない人で、8時間の睡眠が必要だとします。

そうすると、理想の起床時間・就寝時間は以下のようになります。

理想の起床時間:6:00

理想の就寝時間:22:00

これが起床時間が7:00の社会人であれば、理想の就寝時間は23:00になるでしょう。

社会人の場合は起床時間はだいたい決まっていると思うので、理想の就寝時間は、自分に必要な睡眠時間を知ることができれば自然とわかります。

 

22:00〜!?小学生かよ!

と思う人もいるかもしれませんが、本来大人でも睡眠はそれくらい必要なのです。

睡眠をしっかりとれば、次の日のパフォーマンスがびっくりするくらい上がるんですよ!

 

体内時計と睡眠の関係を理解して、より良い睡眠を手に入れよう

就寝時間・起床時間を一定にすることで良い循環が生まれます。

  1. 就寝時間を揃えると寝つきが良くなり、深い眠りも得やすくなります…
  2. そして、起床時間も統一しているので、寝起きがスッキリします…
  3. 寝起きがスッキリ起きれれば、そこで体内時計がリセットできるので、また就寝時間が近づくと自然と眠くなってきます…

この3つの好循環が生まれるんですよね!

 

体内時計について理解すると、睡眠への理解がワンランク上がります。

体内時計を整える第一歩として、就寝時間・起床時間を一定にすることから始めてみましょう。

そして、良い睡眠も一緒に手に入れましょう!

 

それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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こばりょー
睡眠デザイナー / ブロガー / エンジニアの複業家(26歳)。 のんびり生きるために睡眠の知識 / 資産運用・投資の考え方 / 若者の働き方・生き方について発信してます。 のんびり過ごすのが好きすぎて、のんびり生きることに決めました。 35歳でサイドFIRE、48歳でFIREする予定。

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