ある日、僕はよく行くカフェの店員さんに声をかけられた。




どうも、こばりょー(@kobaryo_KobaLab)です。

 

最近、少し気になったことがあって、ツイッターのアンケート機能を使ってみました。

そのアンケートがこちら。

47名の方にご回答いただきました。ありがとうございます。

 

さて、質問の内容は「よく行くカフェの店員さんに"いつもありがとうございます!"と言われたら…?」というもの。

そして、回答は勝手ながら3つ用意させてもらいました。

みなさんはどう思うでしょうか?

 

結果は見ての通り、68%もの人が「素直に嬉しい。通い続ける。」を選択しています

やっぱり、好きで通っているカフェの店員さんに認識してもらって、声をかけられたら嬉しいということだと思います。

ただ、僕としてはこの結果は意外でした。

何を隠そう僕は「嬉しいけど行きづらくなる。」派なんです。

多くの人がそう思っているんじゃないかと思いました。

 

今回は僕がなぜ「嬉しいけど行きづらくなる。」と感じているのかまとめていきたいと思います。

同じように思っている人から共感されるのはもちろん、現役でカフェの店員をやっている人は接客の際の1つの参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

ある日、僕はよく行くカフェの店員さんに声をかけられた。

いつもの休日、あることが起きました。

それは、休日によく利用しているカフェの店員さんに声をかけられたんです。

声をかけられたと言っても、「いつもありがとうございます!」と言われただけです。

 

ものすごく元気がよく、笑顔で言われたので言われた瞬間はめちゃくちゃ気持ちがよかったんですね。

少し朝早かったこともあって、清々しい気持ちになりました。

 

でも、席について少し経つと、なんだか居心地が悪くなってきたんです。

あれだけ元気よく、笑顔で挨拶もされたのに、なんだか居心地が悪かったんです。

こばりょー
なんだろう…この感じ…。

と不思議に思ったので、少し考えてみました。

すると、その居心地の悪さがわかりました。

それは、「店員さんに自分を自分として認識されていること」でした。

 

「いつもありがとうございます!」と言われたということは、僕は店員さんからしたら、「大勢の中の1人」ではなく、「いつも来るあの人」と認識されているわけです。

 

急に自分を1人の人間として認識されることで居心地が悪くなる

僕がいつもカフェに行く時って、自分を1人の人間として認識されることを望んではいなかったんだと気づきました。

大勢の中の1人として、カフェで過ごす時間が何とも心地よかったんだなぁと。

1人の作業に没頭する時間が心地よかったんだなぁと。

そして、急に店員さんに話しかけられたことにより、1人の人間として同じ空間にいる人から認識されてしまった

このことが居心地の悪さにつながったんだと思います。

 

もちろん、自分が主役でその場にいる時、誰かに何かを伝えたい時は別だと思います。

例えば、講演会。

例えば、テニスの試合。

例えば、自分がやっている個展。

そういった場は自分をこれでもかと表現する場です。

逆にその時に自分を1人の人間として同じ空間にいる人から認識されなかったら何とも居心地が悪いはずです。

 

その人が何のためにカフェを利用しているのか見極めるのが大事だ

僕が勝手に居心地が悪くなったことをつらつらと書いてきたせいで、「じゃあ、お客さんには個別に声をかけない方がいいのかな…?」なんて思っているカフェの店員さんもいるかと思います

 

でも、ちょっと待ってくださいね。

アンケートの結果を見ると、68%もの大多数の人が「素直に嬉しい。通い続ける。」を選択しています

逆に「もう絶対行かない。」「嬉しいけど、行きづらくなる。」を見ると、32%の人しかいないわけです

普通に考えれば、「個別に声をかけても基本的に問題ない」という結論に至るのが普通かと思います。

ただ、そんな博打のようなことをしてしまうと、少なくとも32%の人には少なからず不快な思いをさせてしまうことになります。

 

そこで、よく観察してもらいたいのが、その人が何を求めてそのカフェを使っているのかということです。

  • 1人の時間のため
  • 作業に没頭するため
  • 人との触れ合いを楽しむため
  • 人と会話をしたいため

いろいろなパターンが考えられると思います。

 

そして、「1人の時間のため」や「作業に没頭するため」にカフェに来ている人には基本的に話しかけないのが良いかと思います。

 

あべゆきさん(@marucelo725)も言っていますが、やはり、そういう人にとって1人の人間として認識されてしまうと、変な気を使ってしまうんですね。

結果として居心地が悪くなるんだと思います。

 

もし、常連さんに声をかける時は相手をしっかり見極めるようにしましょう!

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こばりょー
睡眠デザイナー / ブロガー / エンジニアの複業家(25歳)。 当ブログ″Koba Lab″を運営。「人生は実験だ!」をモットーにいろいろ実験していきます。 睡眠の知識 / 若者の働き方・生き方について発信していきます。 めちゃくちゃめんどくさがり屋やで。








1 個のコメント

  • 私もよく行く喫茶店で女性の年配スタッフさんから「いつも有難うございます」と笑顔で珈琲を出されて嬉しかったです。
    しかしその後マスターとも会話する様になり、メニューが美味しかったので支払いの際いつも美味しいです、と言ったらマスターは口ごもって何も困った様な感じでした。

    しかしまた1週間後に珈琲を飲みに行った時はなぜか機嫌が良くてぺらぺら話しかけて来ました。
    日によって違う様子になんだか疲れてしまい、段々行きづらくなりました。
    焼き肉定食が絶品なのでまた行きたいのですが、躊躇ってしまう今日この頃です (^-^;

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