【カフェインが妊婦に与える影響】コーヒーや紅茶は飲まない方が良い?

【カフェインが妊婦に与える影響】コーヒーや紅茶は飲まない方が良い?
妊婦さん
妊婦でカフェインを摂らない方が良いとは聞くけど、コーヒーや紅茶をまったく飲まない方が良いのかな…?

そんな疑問を解決します。

 

妊娠して、医者に「カフェインは控えた方が良い」と言われたことはないでしょうか?

僕は睡眠コンサルタントとして、睡眠と密接に関わるカフェインの働きについてかなり勉強してきました。

カフェインについて調べていると、妊婦とカフェインの関係についても多くの書籍や文献で触れられています。

 

そこで今回はこれまでの知見を生かして、妊婦とカフェインの関係、影響についてまとめていきたいと思います。

正しい情報がわからず、困っている人、不安を抱えている人も多いと思うので、ぜひ参考にしてください。

 

また、妊婦でも飲めるコーヒーや紅茶に代わる美味しい飲み物も紹介していきます。

ただでさえ、妊娠で大変だと思うので、少しでもリラックスできる飲み物で気分転換してくださいね!

カフェインの効果と副作用

カフェインの効果と副作用

カフェインの主な効果は大きく3つあります。

カフェインの効果

  1. 覚醒作用:眠気の解消、だるさ・倦怠感の改善
  2. 強心作用:心臓の働きを強くし、血液の流れを促す
  3. 利尿作用:身体の老廃物を排出する

この他にも皮下脂肪燃焼効果を報告している研究もあります。

 

あらゆる効果のあるカフェインですが、以下のような副作用もあるので注意が必要です。

カフェインの副作用

  1. 身体的影響:頭痛や血圧の上昇など
  2. カフェイン依存:カフェインに対する中毒で依存症になる可能性がある
  3. 睡眠への影響:睡眠の質が低下したり、不眠症なる

睡眠への影響は正しくカフェインを摂取すれば問題ないため、摂り方に気をつけましょう。

【完全マニュアル】睡眠の質を上げるためのカフェインの摂り方

2018年2月17日

カフェインが妊婦や授乳中に与える影響ーカフェインの国際基準から解説

カフェインが妊婦や授乳中に与える影響ーカフェインの国際基準から解説

カフェインの効果や副作用について確認してきましたが、ここからは本題のカフェインが妊婦に与える影響に触れていきます。

妊婦がカフェインを摂取することで、以下のような影響があると報告されている例があります。

カフェインが妊婦に与える影響

  • 流産率の上昇(300mg以上摂取すると、ほぼ摂取しない人の2倍)
  • 死産率の上昇

ただ、これらの影響は大量にカフェインを摂取した時の影響です。

また、カフェインとこれらの影響とは関係がないとする文献もあるのが実情です。

影響があるかないかは定かではありませんが、カフェインをなるべく摂取しないに越したことはないでしょう。

 

日本では明確な定めはありませんが、各国が妊婦のカフェイン摂取の上限量を以下のように定めています。

各国のカフェイン推奨量

  • 世界保健機関(WHO)
    1日300mg未満(コーヒー約500ml)
  • 英国食品基準庁(FSA)
    1日200mg未満(コーヒー約300ml)
  • カナダ保健省(HC)
    1日の最大摂取量300mg(コーヒー約500ml)

そのため、一番厳しいイギリスの基準から判断すると、1日1杯程度のコーヒーならば、飲んでも問題がありません。

流産や死産は怖いですが、そこまで過剰に意識する必要はないですね。

それよりも、カフェインを過剰に意識することによる精神的な影響の方が危ないかもしれません。

 

妊婦への影響以外にも授乳中にカフェインを摂取すると、母乳を通して、赤ちゃんが摂取することになります。

そうすると、落ち着きがなくなったり、寝つきが悪くなったりする可能性もあります。

そのため、妊娠中だけではなく、授乳中もカフェインを避けたほうがいいでしょう。

どの飲み物や食べ物にどれくらいのカフェインが含まれるかはこちらの記事を参考にしてください。

カフェインの含有量が多い食品・食べ物・飲み物をまとめてみた!

2018年3月29日

 

【コーヒーや紅茶の代わりに】妊婦でも飲める美味しい飲み物まとめ

【コーヒーや紅茶の代わりに】妊婦でも飲める美味しい飲み物まとめ
妊婦
カフェインを避けた方が良いのはわかったけど、妊娠中や授乳中も美味しい飲み物でティータイムを楽しみたいなぁ…

そんなあなたのためにノンカフェインで妊婦でも安心して飲める美味しい飲み物をまとめていきます。

ただでさえ妊娠や子育てで大変なのに、美味しい飲み物も飲めないなんて辛いですよね。

普通のコーヒーや紅茶とまではいかなくても、それに代わるくらい美味しい飲み物を紹介するので、ぜひ試してみてくださいね!

▼紹介する飲み物

  1. 黒豆玄米コーヒー
  2. ハーブティー
  3. 抹茶

もちろん、すべてノンカフェインなので安心してください。

また、国産原料、無添加などのこだわりが多い飲み物を集めました。

いろいろな種類の飲み物を集めてきたので、お好みの飲み物を選んでください!

 

①黒豆玄米コーヒー:女性に嬉しい栄養素がたっぷり!

次に黒豆玄米コーヒーです。

黒豆玄米コーヒーの特徴

  1. 女性に嬉しい黒豆・玄米の栄養素がたっぷり
  2. ノンカフェイン
  3. 長野県産の原料を利用

黒豆、玄米をじっくり焙煎しているので、香ばしい風味が特徴のコーヒーです。

普通のコーヒーとは少し違いますが、コーヒーの代わりにぜひ試してみてください。

②ハーブティー:母乳育児の専門ブランド!

次は母乳育児の専門ブランドとして有名なAMOMAのハーブティーです。

AMOMAのハーブティーの特徴

  1. 母乳育児のための製品
  2. オーガニック・無農薬栽培のハーブを使用
  3. ノンカフェイン
  4. 無香料・無着色

AMOMAの製品は、約6割の産後ママが悩む「母乳不足」を改善するために作られました。

そのため、ノンカフェインなことはもちろん、原料に気を遣い、添加物も入っていません。

実際にこれを飲んで9割以上のママが「母乳が出やすくなった」と実感しています。

これからの母乳育児に向けて、または今母乳が出にくくて悩んでいる人はぜひ試してみてください。

AMOMA

 

③抹茶:妊婦さんのための栄養素がぎゅっと配合!

最後に紹介するのはお茶村のすっきり贅沢抹茶です。

すっきり贅沢抹茶の特徴

  1. 妊娠中の便秘解消に効く
  2. 抹茶の栄養に加え、妊婦に嬉しい栄養素を配合
  3. ノンカフェイン

もちろんノンカフェインで、妊娠中の便秘の解消にも効きます。

便秘にも悩んでいる妊婦の方は、これが一番おすすめです。

カフェインとうまく付き合って妊娠期間を乗り切ろう

妊娠期間中はいろいろな心配が付きものです。

その中でも自分が食べるものに気を遣う人は多いはずです。

カフェインが赤ちゃんにどのような影響を与えるかはまだ明確になっていませんが、各国の基準を参考に少し意識してみると良いかもしれません。

普段飲んでいるコーヒー、紅茶をここで紹介した飲み物に置き換えて、カフェインと上手に付き合ってくださいね。

 

それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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こばりょー
睡眠デザイナー / ブロガー / エンジニアの複業家(27歳)。 のんびり生きるために睡眠の知識 / 資産運用・投資の考え方 / 若者の働き方・生き方について発信してます。 のんびり過ごすのが好きすぎて、のんびり生きることに決めました。 35歳でサイドFIRE、48歳でFIREする予定。

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