寝溜めはできる?睡眠負債の返済期間と方法について徹底解説!

寝溜めはできる?睡眠負債の返済期間と方法について徹底解説!

こんにちは、睡眠デザイナーのこばりょー(@kobaryo_KobaLab)です。

  • 平日は忙しくて睡眠時間がとれない…
  • 休日に寝溜めをしている…
  • 寝溜めをすると週始めは調子が悪い…

忙しくなった現代、平日は帰りが遅くなって、睡眠不足になっている人も多いかもしれません。

睡眠不足にならないように、休日は寝溜めをして、平日はその溜めた分を利用する…そんな風に考えて休日に長く眠っている人もいるのではないでしょうか?

しかし、睡眠は溜めることができません(寝溜めはできません)。

その溜めていると思っている睡眠は、実は睡眠負債を返済しているだけです。

つまり、平日の間にどんどん睡眠不足に陥っているというわけなのです。

 

今回は、寝溜めができない理由、そして溜まってしまった睡眠負債を返済する方法などを詳しく解説していきたいと思います!

また、そもそも睡眠負債を作らないための工夫も紹介していくので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

寝溜めができない!?その理由は睡眠のメカニズムにある!

多くの人が平日は忙しくて睡眠時間が短くなり、休日に睡眠時間を長くとるという生活をしているのではないでしょうか?

そして「休日に寝溜めできているから大丈夫!」と言い張っていますよね。

でも、それ大きな間違いです。

なぜかというと、睡眠のメカニズムとして、寝溜めはできないようになっているからです。

 

睡眠の役割は大きくいうと、脳や身体をメンテナンスしています。

その日の経験や感じたことを記憶として定着させたり、過去の記憶を消して脳のメモリを解放してくれたりするわけです。

また、身体のメンテナンスでは、その日の疲労をとってくれているわけです。

つまり、睡眠は過去の脳や身体への刺激を処理してくれているわけです。

決して、未来の脳や身体をメンテナンスするために何か特別な成分を残してくれるわけではありません。

実はまだまだ睡眠についてわからないことは多いのですが、この睡眠の大きな役割は事実として多くの研究が証明しています。

 

睡眠は日々の身体をメンテナンスする役割をもっているため、溜めることはできない、つまり寝溜めはできないのです。

いつもより睡眠時間をとることで身体になにが起こっているかというと、睡眠負債を返しているだけです。

睡眠負債とは?

睡眠負債という言葉はすでに市民権を得ているほど浸透しています。

でもまだ睡眠負債というものがどういう意味をもっているかわからない人もいると思うので、少しだけ睡眠負債についてまとめていきます。

 

睡眠負債は、人それぞれに必要な睡眠の不足分のことをそう呼びます。

なにか大きな買い物をするときに不足分のお金をローンという形で銀行から借りますよね。

お金ではその不足分を単純に「負債」と呼びますが、それを睡眠に当てはめて「睡眠負債」と呼ぶわけです。

以下のリストで当てはまるものが多いと睡眠負債が溜まっている可能性が高いです。

睡眠負債チェックリスト

  • 休日に平日よりも2時間以上長く眠る
  • 午前中、夕方の時間に耐えられないほどの眠気がくる
  • どこでもすぐに寝れてしまう
  • 起きたときに頭がぼんやりする
  • 朝起きる時間にすぐに起きれない(二度寝をしてしまう)

睡眠負債が溜まっていると、脳や身体にさまざまな不調をもたらします。

もし当てはまる数が多い人は、正しい方法で睡眠負債を返済していきましょう!

 

睡眠負債の返還期間と方法を徹底解説

どうしよう…睡眠負債が溜まっているかもしれない…

とチェックリストを見て心配になってしまった人もいるかもしれません。

安心してください、ここでは睡眠負債の正しい返済方法もまとめていきます。

 

睡眠負債を溜めない意識をもつことが基本

睡眠負債の返済方法をまとめていく前に、あなたに気をつけてほしいことがあります。

それは、基本的に睡眠は毎日必要な睡眠時間をとること、つまり睡眠負債を溜めない生活をするように意識してほしいということです。

睡眠は1日でも不足すると、日々のパフォーマンス、身体の調子に悪い影響を与えます。

基本的には毎日しっかり眠る、どうしようもないときは、正しく睡眠負債を返済する方法をとりましょう。

 

睡眠負債の正しい返済期間と方法

さて、忙しい現代ではどうしても睡眠負債が溜まってしまうときがあります。

そんなときに間違った方法で睡眠負債を返済してしまうと、思わぬ睡眠トラブルを招きかねません。

そうならないために睡眠負債は正しい方法で返済する必要があるのです。

 

睡眠負債の正しい返済方法ですが、これは実はとてもシンプルです。

その方法というのが、眠れるときにいつも起きる時間よりも2時間多く眠ることです。

え?好きなだけ寝ていいんじゃないの?

と思った人もいるかもしれませんが、1日あたりに起きる時間を遅くしていいのは2時間まで。

理由は、2時間よりも長く眠ってしまうと体内時計が崩れてしまうからです。

平日にいつも7時に起きている人は9時までに起きましょう。

体内時計が崩れてしまうと、睡眠の質、休日明けの平日までに影響を及ぼしてしまう可能性があるため、必ずこれは守りましょう。

 

それだけだと睡眠負債が返しきれないという人もいるかもしれませんが、そういう人は寝る時間を早めましょう。

体内時計は朝起きてから始まるので、早く寝る分には崩れにくいのでこの方法が使えます。

 

あくまで基本は毎日必要な睡眠時間を確保する。

その上で作ってしまった睡眠負債はこの方法で返済するようにしましょうね!

 

睡眠負債を作らないための心構え

今回は寝溜めができない理由、睡眠負債、その返済方法をまとめてきました。

途中でも何度か書いていますが、睡眠の基本は毎日必要な睡眠時間を確保することです。

 

睡眠はあなたが思っている以上に日々の生活に影響してきます。

睡眠負債が溜まるだけで、あなたのパフォーマンスはもちろん、健康まで害されてしまうのです。

「仕事があるから仕方ない」と言う人もまだいると思いますが、仕事を生産性高くやるためにも睡眠時間はしっかり確保する必要があります。

睡眠時間が確保できていれば、パフォーマンスが高くなって無駄な残業をする必要もなくなるかもしれないですからね。

それに健康よりも優先すべき仕事なんてないはずです。

 

それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

 

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こばりょー
睡眠デザイナー / ブロガー / エンジニアの複業家(25歳)。 当ブログ″Koba Lab″を運営。「人生は実験だ!」をモットーにいろいろ実験していきます。 睡眠の知識 / 若者の働き方・生き方について発信していきます。 めちゃくちゃめんどくさがり屋やで。

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