日本にはブラックでもホワイトでもない、グレー企業が多すぎるのではないだろうか




ブラックでもホワイトでもない、グレー企業が多すぎるのではないだろうか

こんにちは、こばりょー(@kobaryo_KobaLab)です。

 

今年の4月で大学を卒業してから社会人になって4年目になります。

途中1ヶ月のほぼニート期間はありましたが、ほぼ丸々3年を会社員として過ごしてきたわけで、最近ひしひしと感じていることがあります。

それが日本にはブラックでもホワイトでもない、グレー企業が多すぎるのではないだろうかということです。

このグレー企業がはびこることにより、個人の能力が下がり、会社の力が下がり、そして国力が落ちているのではと思うのです。

 

国力までは言い過ぎたかもしれませんが、会社勤めの人になかなか能力がつかなかったり、現状に満足できない人が多いのはグレー企業のせいな気がしてしまうのです。

今日はそんなグレー企業について考えをまとめていきます。

ブラック企業でもあり、ホワイト企業でもあるグレー企業とは?

企業の種類の中にはグレー企業というものがあると思うのです。

グレー企業とは、ホワイトな一面がある一方、ブラックな一面のある企業です。

2つほど例を出してみます。

グレー企業の例

  1. 残業はないが、スキルや経験がつきにくい仕事ばかりの企業
  2. 残業ばかりだが、スキルや経験がつく仕事が多い企業

両方とも、ブラックな一面があると思いませんか?

 

①はホワイト企業の例として挙げられる「残業がない」ですが、スキルや経験が身につかないので、成長意欲の高い人にとってはブラック企業に感じる人がいるかもしれません。

②はよくブラック企業の例として挙げられる長時間労働ですが、一方でスキルや経験がつくので、人によってはホワイト企業な一面もある例です。

 

もっと例がありますが、この2つが1番わかりやすいでしょう。

日本にはこうしたホワイト企業とブラック企業のハイブリッドであるグレー企業が多すぎると思うのです。

グレー企業はなぜダメなのだろうか?

2つしか例をあげていませんが、他にもいろんな組み合わせのグレー企業があります。

では、なぜブラック企業は論外として、グレー企業はダメなのでしょうか?

なぜなら、個人の能力を最大限引き出せず、可能性を潰してしまう恐れがあるからです。

これも話が抽象的なので具体例でみていきましょう。

①給料・福利厚生は良いが、スキルや経験がつかない企業

給料や福利厚生が良い企業は魅力的ですよね。

よく大学生へのアンケートなどでも企業を選ぶ基準に上がってくる項目です。

でも、給料や福利厚生が良くても、スキルや経験が身につかなかったらホワイト企業ではなく、グレー企業です。

これは大企業などで多いパターンかもしれません。

 

このパターンのグレー企業は、明らかに個人の能力を伸ばす環境にないですよね。

もしかしたら、新しいスキルや経験を積み、社会でもっと活躍する可能性があったかもしれない人たちを潰してしまうんです。

そして、当の本人たちもそんなことには気づかずに、十分な給料や福利厚生に満足して、スキルや経験が身につかない仕事を続けてしまいます。

 

②残業ばかりだが、スキルや経験がつく仕事が多い企業

すでに例でも上げていますが、残業ばかりでスキルや経験がつく仕事が多いのもグレー企業です。

一見すると、スキルや経験が身につくので個人の能力を上げているじゃないかという声もあるかもしれません。

でも、人生でもっとも大切な資源である時間を奪っています。

 

時間を奪うということは、もっと新しい出会いや、新しいことにチャレンジできた時間を個人から奪っているということです。

 

もしかしたら、残業しないで参加したイベントで一緒に新しく事業を始める人に出会い、その人を手伝うことになっていたかもしれません。

もしかしたら、家に帰って何気なくみていたネット記事で、新しい価値観に触れて、新しいことを始めていたかもしれません。

 

そういった個人の機会やチャンスを時間を奪うことで潰しているのです。

このパターンのグレー企業はベンチャー企業に多いかもしれませんね。

 

完全なホワイト企業で受けれる恩恵

完全なホワイト企業にいると、とんでもない恩恵を受けれると思ってしまいます。

  • 個人の能力を伸ばすことのできる仕事
  • 何の不満も抱かない給料と福利厚生
  • 自分の時間がしっかり確保できる
  • 柔軟な働き方etc......

これらすべてが揃っていれば、個人能力やチャンスを最大限活かせるでしょう。

でも、これらのどれか1つでも欠けてしまうと、グレー企業になってしまうわけです。

なかなか完全なホワイト企業は難しいと思いますが、日本の経営者はそこを目指すべきだとも思うのです。

 

完璧なホワイト企業はないから、自分にとってのホワイト企業を考える

とはいえ、残念ながら日本の企業はほとんどがグレー企業です。

グレー企業が多く、それが当たり前の社会になっています。

そんな中で完全なホワイト企業と巡り会えるのはごく一部の人でしょう。

だからこそ、僕は自分にとってのホワイト企業ってなんだろうと常に考えるべきだと思うのです。

常に考えて、自分が今思うホワイト企業にいるかどうかチェックすべきだと思うのです。

そして、必要に応じて企業はどんどん移っていいと思うのです。

 

スキルや経験を身につけたい時期は、ちょっと残業は我慢してその経験ができる企業にいく。

子供や家族と時間を過ごしたい時期は、時間が確保できる企業にいく。

なにか新しいことにチャレンジしたい時期は、時間も精神的にも余裕のある企業にいく。

 

そうやって、個人の能力やチャンスを最大限に生かす工夫が必要です。

僕も常に考えて、チェックして、柔軟に動いていきます。

 

それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

 

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こばりょー
睡眠デザイナー / ブロガー / エンジニアの複業家(25歳)。 当ブログ″Koba Lab″を運営。「人生は実験だ!」をモットーにいろいろ実験していきます。 睡眠の知識 / 若者の働き方・生き方について発信していきます。 めちゃくちゃめんどくさがり屋やで。








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