「新しいサービスを作ってみたい!」そう思ってエンジニアになった。でも、そうじゃなかったのかもしれない。




 

「こんな面白いサービスがあるのか〜!」

 

僕は学生時代、新しいサービスやイノベーションに興味津々だった。

変化の早いこの時代に、どんどん社会のしくみを変えていくサービスが出てくる現状がただただ面白かった。

いつしか、「僕も新しいサービスを作りたい」そう思うようになっていた。

 

その思いのまま、僕はエンジニア志望で就職し、2年が経とうとしている。

今まで、企業向けの社内システムの構築、新サービスの企画などを担当してきた。

キラキラしていたあの頃とは違って、正直、何かパッとしていない。

 

それがなぜかわからなかったのだけど、最近気づいたことがある。

それは、僕は新しいサービスを「作る側」ではなく、「応援する側」になりたかったということだ。

 

今日は、そのことについて書こうと思う。

僕と同じように「やりたい」と思っていたことに違和感のある人、就活で「やりたい」と思っていることがある人には、ぜひ最後まで読んでほしい。

 

文系の僕がエンジニアを目指した理由

僕は、大学の頃、そもそも理系でもなく、プログラミングをしていたわけではなかった。

大学では経済学部に在籍し、会計学を中心に学ぶゴリゴリの文系だった。

そんな僕が就活でエンジニアを目指した理由は2つある。

  1. 自分の理想の生き方にエンジニアの知識が使えると考えたこと
  2. 新サービスに興味があったこと

会計を学んでいたものの、途中から方向性に悩んでしまい、特にそれを生かした職に就こうと思わなくなっていた。

他に特にやりたいことのなかった僕だけど、「理想の生き方」に着目した時に、エンジニアの知識が使えると考えた

詳しくは僕のプロフィールで書いている。
ブロガー・こばりょーの24年間をここに詰め込んだ

 

そして、もう1つ、冒頭でも書いたけど、新しいサービスに興味津々だった

どんどん社会を変えていくようなサービスが出てきていて、ただただ面白かった。

だから、僕もそれを「作る側」に回ったら、楽しいんじゃないかと考えていたのだ。

 

そう考えて、2年前、僕はエンジニアとして東京の会社に就職して、今に至る。

 

エンジニアとして新サービスに関わってもパッとしなかった

文系出身でほとんど知識のなかった僕だけど、幸いなことに社内システムの開発や新サービスを担当させてもらった。

社内システムの開発では、できなかったプログラミングができるようになったり、自分の書いたコードでシステムが動くのが楽しくて仕方なかった。

その後は、自分がやりたいと思っていた新サービスの企画に携わっていて、まさに自分が考えていた「作る側」に回ることができている。

でも、自分のやりたいと思っていたことに携わっても、パッとしていないというのが正直な感想だ。

 

ずっとそれが不思議だった。

自分の考えが間違っていたのか、そもそもその考えは自分が就活のために取って付けたようなものだったのか。

そんな考えがグルグル自分の中で渦巻いていた。

 

「作る側」ではなく「応援する側」が良いと気づいたワケ

そんな中、僕はあるきっかけで答えを見つけることができた。

その答えが「作る側」ではなく「応援する側」が僕の理想だったということだ。

 

それに気づいたきっかけが今何かと話題になっている仮想通貨とICOだ。

去年の夏くらいから面白くてやっているのだけれど、どハマりしていて、給料のほとんどをつぎ込んでしまっている。

僕は、今まで趣味や興味のあることにそこまでお金をつぎ込んだことがなかったし、そういう趣味を持っている人に少し引いている面があった。(今は、むしろそういう人を尊敬している)

でも、自分がその立場になって、本当にやりたかったのはこれなのかと思っている

 

仮想通貨と聞くと、投機的なイメージを持つ人もいるかもしれない。

でも、仮想通貨の1つ1つにコンセプトがあって、実現しようとしていることが違う。まさに新サービスや社会を変えるイノベーションに似ているものがある。

それに対して、僕たち一般人が気軽にお金を払って応援することができるのだ

 

今までは、新サービスを提供している企業などの株を買って応援できるのは、一部の人だけだった。

でも、仮想通貨によって、それがなくなったことで、僕らは気軽に投資をすることができる。

そして、僕はそれにどハマりしている。

作っている時よりも、僕が想像していなかったようなアイデアがあって、どんどん応援したくなるのだ。

それがたまらなく面白くて、あの時の感覚に似ていることに最近気づいた。

そう、学生の頃の「こんな面白いサービスがあるのか〜!」と思っていたあの感覚である。

 

自分がやりたいと思っていることは本当にそうなのか向き合ってほしい

こんな気づきは、自分の中にしまっておいても良いのかなと思ったのだけれど、こうやって記事にすることにした。

それは、僕と同じように自分のやりたいことを勘違いしている人って多いのかなと思ったからだ。

特に僕のように何となく生きてしまっている人には多いのではないだろうか。

 

この記事を読んでいるあなたがどんな状況なのかわからない。

すでに就職して働いている人なのかもしれないし、

就職中・内定の出た学生かもしれないし、

高校生・中学生かもしれない。

 

ただ、どんな人でも1つだけ伝えたいのが、自分が「やりたい」「面白い」と思っていることの正体をとことん突き詰めてほしい

僕は気づくのに時間がかかってしまったけど、とことん突き詰めてあげていれば、もっと早く気づいていたのかもしれない。

だからこそ、「やりたい」「面白い」と思っていることには、ちゃんと向き合ってほしい。

 

僕のこの気づきが誰かの気づきのきっかけになってくれたら嬉しいです。

 

おまけ

僕が気づいた「応援する側」というのは、つまり「投資家」だと思っていて、その道が簡単な道ではないということはわかっている。

でも、自分がここまで「やりたい」「面白い」と思っていることも珍しいし、これを大事にしてあげたい。

ちょっとずつでも、自分の理想に向かっていきます。

The following two tabs change content below.
こばりょー
睡眠デザイナー / ブロガー / エンジニアの複業家(25歳)。 当ブログ″Koba Lab″を運営。「人生は実験だ!」をモットーにいろいろ実験していきます。 睡眠の知識 / 若者の働き方・生き方について発信していきます。 めちゃくちゃめんどくさがり屋やで。








コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

睡眠デザイナー / ブロガー / エンジニアの複業家(25歳)。 当ブログ″Koba Lab″を運営。「人生は実験だ!」をモットーにいろいろ実験していきます。 睡眠の知識 / 若者の働き方・生き方について発信していきます。 めちゃくちゃめんどくさがり屋やで。