【レビュー】ライドシェア『notteco』を使って地元に帰省してみた!




 

どうも、久々の地元にウキウキしているこばりょー(@kobaryo_KobaLab)です。

 

現在、東京に住んでいて、遅めの夏休みを使って地元の新潟に帰省してきました。

帰省するときって、場所によって高速バス、新幹線、飛行機、自動車…などいろいろな選択肢があると思います。

でも、僕が今回使ったのはライドシェアサービスの『notteco』(『のってこ』と読みます)です!

 

このライドシェアサービス、最近かなり盛り上がりを見せているサービスなのですが、実際に使ってみて感じたメリット、デメリットを徹底的にレビューしていきたいと思います

 

ざっと、メリット、デメリットを挙げるとこんな感じです。

メリット

  1. 料金が安い
  2. 比較的早く目的地に辿り着ける
  3. 交渉によっては到着地が自由自在
  4. 普段知り合わない人と知り合える

 

デメリット

  1. 目的地に行く人を見つけるのが大変
  2. 向こうの都合によりドタキャンされるケースもありうる
  3. 現金が手渡しなので少し心配になる
  4. 女性1人で利用するのは危険な気がする

 

それでは、1つずつ見ていきたいと思います!

 

そもそもライドシェアとは?

本題に入る前に「そもそもライドシェアってなんだよ!」と感じている人もいるかもしれません。

そんな人のためにまとめておきたいと思います。

※ライドシェアとは?

ライドシェアとは、乗用車の相乗りの需要をマッチングさせるソーシャルサービスの総称である。

ライドシェアでは、自動車の所有者・運転者と、移動手段として自動車の乗りたいユーザーを結びつけるソーシャルプラットフォームが提供される。モバイルアプリを通じて配車を依頼すると、端末のGPS機能を通じて現在位置が発信され、付近の迎車可能なドライバーが手配される。手配した側は手軽に迅速に自動車を利用することができ、自動車を運転する側は空いた時間を使って送迎を行い小銭を稼ぐことができる。

ライドシェアのサービスは、2010年に米国で開始された「Uber」を中心に、世界的に広がりつつある。Uberは2015年までに世界50ヵ国以上に進出してサービスを提供している。

ライドシェアにはタクシー事業者を手配するサービスやアプリは含まれない。モバイルアプリやGPSを駆使してタクシーを手配するサービスを含む呼称としては「オンライン配車サービス」などの言い方がある。

引用:weblio辞典

 

つまり、車を持っている人がどこかに行く際に「座席空いてるけど同じ目的地の人、一緒に行かない?」と募集をかけて、車の空いている座席をシェアすることをライドシェアと言います。

 

このライドシェアを広めたきっかけになったのが、Uberというカーシェアリングの先駆けとなるサービスです。

今では、僕が今回使ったnottecoを含め、様々なライドシェアのサービスが出てきています。

その中でも、nottecoは国内のライドシェアサービスの中で1番大きなサービスです。

 

今回「東京→新潟」に乗せてくれた人

まず、今回nottecoを通じて、僕を東京から新潟まで乗せてくれた方を紹介したいと思います!

 

名前はSさん(68)です。(本人希望により、写真・本名はNG)

現在、仕事は定年退職されていて、知り合いの医者の専属ドライバーをやっているそうです。

最初、プロフィールの年齢を見て心配になったのですが、これを聞いて少し安心しました。(最近、高齢ドライバーの事故も多いですからね)

 

nottecoには免許証の提示はもちろん、年齢、経歴、プロフィールなどを書く欄があるため、それを見てドライバーを決めることができるので安心です。

 

『notteco』のメリット

それでは、早速『notteco』のメリットから見ていきたいと思います!

 

①料金が安い

まずは何と言っても料金が安いことです。

 

値段はドライバーの方が決めるのですが、そもそも空いている席をシェアするというサービスなので、利益目的でやっている人は少ないと思います。

料金を眺めていた印象としては、交通手段にもよりますが、公共の交通手段を使うよりも1/3〜1/5ほどの値段に設定されています。

 

僕は今回、「東京→新潟」間を2,000円で乗ることができました。

「東京→新潟」間は、同じタイミングの高速バスを予約すると6,000円~7,000円ほど、新幹線だと10,000円ほどするので、かなりおトクに乗ることができています。

 

こばりょー
この値段で帰省できるのはおトクすぎる…!

 

②比較的早く目的地に辿り着ける

ライドシェアを使うと比較的早く目的地に辿り着けることもメリットの1つです。

 

もちろん、飛行機や新幹線には勝てません。

ただ、高速バスを予約するよりは断然早いです

 

高速バスって、どうしてもパーキングエリアでの休憩が長かったり、途中の乗り降りが多かったり、走行スピードが遅かったりして、なんだかんだ時間がかかるんですよね…。

それと比べてライドシェアは、休憩はドライバーとの相談で短くもできますし、途中の乗り降りもないので、時間を短縮することができるんです。

 

僕は今回、新潟に3.5時間ほどで着くことができました

高速バスとかだと6~7時間ほどかかってしまうため、およそ半分の時間で到着したことになります。

 

こばりょー
時間が節約できるのは嬉しい…!

 

③交渉によっては目的地が自由自在

続いて、交渉によっては目的地が自由自在になるのもメリットの1つかと思います。

 

ライドシェアは個人のドライバーが運転する車に同乗するため、高速バスなどのようにルートや時間などが厳しく決まっているわけではありません

そのため、ドライバーの方と交渉すれば、最寄駅などではなく、目的地の目の前に送ってもらうことも可能なんです。

ネットの情報などを見ていると、その辺に厳しいドライバーもたまにいるようですが、ライドシェアを使って知らない人を車に乗せるくらいなので、ほとんどの人がその辺りは柔軟に対応してくれるんじゃないかと思います。

 

僕は今回、ライドシェアで乗せてくれた人が急ぎの用事があったため、わかりやすい最寄駅まで送ってもらいましたが、ドライバーに余裕があるなら交渉してみる価値はあるかもしれません。

 

こばりょー
ライドシェアを使う人は親切な人が多い気がする!

 

④普段知り合わない人と知り合える

最後のメリットとして、普段知り合わない人と知り合えることもメリットかなと感じました。

 

僕が今回知り合ったSさんも、nottecoを使ってなかったら知り合ってることもなかったと思います。

僕はいつもは会社員、Sさんは知り合いの専属ドライバーとして働いているため、その中で知り合う可能性はめちゃくちゃ低いですよね。

それに年齢も僕が24歳、Sさんが68歳なので、何かの趣味がきっかけで知り合うということも可能性が低いです。

 

こういった普段出会えない人との出会いもnottecoのメリットだなぁと感じました。

 

『notteco』のデメリット

ここまで読んでくださった方の中には「notteco、メリットばっかで最高じゃん!」と思う方もいるかもしれません。

でも、もちろんデメリットもあります

メリットに引き続き、デメリットも見ていきたいと思います。

 

①目的地に行く人を見つけるのが大変

まずは、目的地に行く人を見つけるのが大変という問題があります。

 

ライドシェアは、個人が空いている座席を提供するというスタイルのため、高速バスのように十分な席が提供されているわけではありません。

「東京⇄名古屋」「東京⇄大阪」のような主要なルートの場合、多くのドライバーが登録されています。

でも、「東京⇄新潟」のように地方と都市を移動するドライバーが少ないという問題が発生してしまいます

 

僕の場合も、3連休の土曜日ということもあり、さすがに数台の登録があると思っていました。

しかし、実際に見てみるとSさんが提供してくれていた車1台しか登録されていませんでした。

 

今後、サービスを利用する人が増えてくれば、この問題も解消されるかもしれませんが、ライドシェアを使うときは早めにルートを探すようにした方がいいかもしれません

 

②向こうの都合によりドタキャンされるケースもありうる

続いて、向こうの都合によりドタキャンされるケースもありうるというデメリットも挙げられます。

 

あくまでライドシェアはサービス自体を個人が提供してくれているものです。

そのため

  • 前日になってどうしても出発できない事態が発生した
  • 当日にドライバーが体調不良で出発できなくなった

などのケースが発生する可能性も大いにありえます。

 

公共の交通機関なら、そんなことはほとんど起きないので、確実にその時間にその場所にいなければならないなどの都合があるときは、ライドシェアの利用はあまりおすすめできません

 

③現金が手渡しなので少し心配になる

次に、現金が手渡しなので少し心配になるという面もデメリットだと感じました。

 

nottecoの仕組みだと、値段が提示されているもののネットで決済するのではなく、手渡しでの精算になります

ネット上でカード決済などにしてくれれば、確実に支払いが実行されますし、ドライバー側も確実に料金が徴収できるので安心です。

でも、今のところnottecoはそういう仕組みにはなっていないため、精算の際にトラブルが起きる可能性が高いかなと感じました。

 

僕の場合、現地に着いてから精算をしたのですが、そこで支払うのを忘れてしまったら、なかなか次に会うことも難しいですし、Sさんもせっかく乗せたのに料金をもらえなくなってしまいます。

それに、お金のことって直接なかなか言いにくいですよね(笑)

ネット上での決済になれば、安心して利用できると思うのですが…。

 

④女性1人で利用するのは危ない気がする

僕は男なので、直接感じたわけではないのですが、女性1人で利用するのは危ない気がしました

 

良くも悪くも、知らない人同士がマッチングされるわけですから、相手がどんな人なのかは会ってみないとわかりません。

プロフィールである程度はわかるものの、やはり相手がどんな人なのかは会ってみないとわからないでしょう。

 

今後、信用を測る数値などが導入されれば、ある程度安心して利用できるかもしれませんが、知らない人と同じ車の中で2人っきりになるわけなので、注意が必要です

女性の方は、その辺の危険があると承知した上で利用してくださいね。

 

ライドシェア『notteco』は今後も使おうと思う

今回、『notteco』を実際に使ってみて、感じたメリット・デメリットを挙げていきました。

いろいろ書いてきましたが、僕は今後もチャンスがあれば『notteco』を使っていこうと思っています

 

確かに今のところはデメリットも多くあるのですが、使っているうちにこのデメリットは解消されていくと思いますし、デメリット以上にメリットが大きいと僕は感じています。

特に普段知り合えない人と知り合えるのが嬉しいですよね。

全然バックグラウンドの違う人が「目的地が同じ」というだけでマッチングされて、新しい出会いが生まれる…。

それだけで、めちゃくちゃ価値があると思っています。

 

これから使おうと思ってる人の参考に少しでも参考になれば嬉しいです!

nottecoは現在、アプリは出ておらず、ウェブサイトから利用できるので、使いたい方はこちらからどうぞ!

 

 

それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

 

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こばりょー
睡眠デザイナー / ブロガー / エンジニアの複業家(25歳)。 当ブログ″Koba Lab″を運営。「人生は実験だ!」をモットーにいろいろ実験していきます。 睡眠の知識 / 若者の働き方・生き方について発信していきます。 めちゃくちゃめんどくさがり屋やで。








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