【書評】「カイシャ」というモンスターの正体を見誤ってはいけない




こんにちは、こばりょー(@kobaryo_KobaLab)です。

 

最近、日本の大企業でくすぶっている若者を見て思うことがある。

君たちはね、就活に失敗したんだわ。

時代についていけないサラリーマン社長が経営している

イケてない会社を選んじゃったんだわ。

そして、くすぶり続けてるってことは、君たちも変化できない奴だってことになる。

変わろう、動こう。

 

こんな文章で始まる本を読んで、僕は衝撃を受けた。

今の僕にとって、はっきりとした答えを示してくれているようにも感じた。

この一文で僕は引き込まれ、一気に読んでしまった。

 

この本は、新しい働き方、生き方はもちろん、国を相手取り夫婦別姓を訴えているなど、社内外で多くの活動に取り組んでいるサイボウズの青野社長の本である。

 

「カイシャ」とは何なのか

「カイシャ」とは何なのか。

 

「カイシャ」は実態があるようで、実は実態がないものです。

「会社のために働く」とよく聞くかもしれません。

でも、実態のない会社のために働くのはムリな話で…

じゃあ、僕たちは何のために、誰のために働いているのか?

 

そんな疑問を本書では明らかにしています。

 

組織にとって最も重要なことは「企業理念」

「カイシャ」という組織に集まること。

それは、「企業理念」に共感した人々が1つの場所に集まり、何かを実現していくということです。

 

しかし、現代にある多くの企業がこの「企業理念」を軽視しています。

企業理念を重視しないということは、集まる理由が弱いということです。

集まる理由が弱いところ、つまり、集まる理由がないところで働いても楽しいはずがないのです。

「自分は何のために働いているのか」

それが見えなくなるから。

働く人のモチベーションの根幹がごっそり抜け落ちているのです。

 

「カイシャ」というモンスターの正体を見誤ってはいけない

本来主役であるはずの人間が、なぜか会社のために働き始める。

私たちが楽しく働けないのは、会社の仕組みのせいなのではないか。

会社がモンスターのように私たちを支配してしまっているからではないか。

「カイシャ」というモンスターの正体をはっきり知ることで、あなたの中できっと大きな変化があるはずです。

  • 自分がどうして日々悶々としているのか?
  • 自分がどうして楽しく働けないのか?
  • 自分には何が足りないのか?

そんな疑問へのヒントがきっと見えてきます。

少しでもカイシャに違和感を抱えているすべての会社員にぜひ読んでもらいたい1冊です。

それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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こばりょー
睡眠デザイナー / ブロガー / エンジニアの複業家(25歳)。 当ブログ″Koba Lab″を運営。「人生は実験だ!」をモットーにいろいろ実験していきます。 睡眠の知識 / 若者の働き方・生き方について発信していきます。 めちゃくちゃめんどくさがり屋やで。








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